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澪律編 唯澪憂編 唯澪憂編 2 律澪編 律澪編 2 ※誠に勝手ながらキン肉マンのシーンはカットさせていただきました。 2009/11/10 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257795110/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 唯澪憂編というか澪唯憂編でもあったな -- (名無しさん) 2012-05-16 10 28 45 まぁ、唯の解釈も分からんでもないww -- (百合を求めて三千里) 2012-05-11 11 52 08 律澪wwwwwwww -- (名無しさん) 2012-01-29 22 21 59 唯「澪ちゃんの変態!!もう今度から澪ちゃんの事『シノ』って呼んでやるんだから!!」 -- (名無しさん) 2012-01-12 19 17 11 澪律編の 唯「ググれ!!」 で吹いたww -- (涙) 2011-12-21 15 46 35 うーん、確かに澪ちゃんってあれだけラブリーな歌詞が書けるんだから、多少なりLOVEな事想像しながら書いてんだろうな… -- (あずキャット) 2011-12-19 20 13 38 ワロタwwww -- (名無しさん) 2011-10-09 04 45 18 律澪編の最後wwwwwww 声だしてわろてしもたwwwww -- (名無しさん) 2011-09-24 11 55 19 マッスルドッキングって聞くとぼーぼぼを思い出してしまうwwwwww -- (名無しさん) 2011-09-16 04 33 06 「ググれ!」っていうの最高だな! -- (ぴ) 2011-05-08 00 46 13
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前のパーティーメンバーたち K** 一番なんでも言える…と思う。 電車オタク。でも優しい。でも悪ガキ。 ついこの間までめっちゃくちゃちっちゃかったのになー…。 会えないうちに成長してるよ…先生のブログでいつも確認してるよ。 同い年。物凄く喧嘩する。でも楽しい。 結構主人公系の役をやる時は一緒。微妙にシャイ。 Aちゃん** 大好きな優しい不思議で天然。 メガネっこ。 前のパーティーの先生の娘さん。 同い年。しっかりしててまとめ上げるの凄い得意。 ライブラリー大好き。お話大好き。 声がかわいすぎる。美人。 今年国際交流行った。いろいろ聞きたい! M君** でかい。とにかくでかい。同い年のくせに! たぶん今170あるよこいつ 家は石屋 金持ち! 妹がいる。妹も大きい。小5の子。 シャイすぎる。 Eちゃん** 可愛い。天然。なのにクール! 素敵ないっこ下の女の子。 優しくてほわほわ! Dちゃん** 男の子ですよー。 しっかり者のお兄ちゃんタイプ。 いっこ下。
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名前: 変態仮面 通称: - よく使われるタグ: - 作品の特徴・傾向 人物・その他の特徴 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 動画 関連動画(合わせてみた等) 編集業務連絡 名前 コメント
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335 名無しさん@ピンキー 2010/10/12(火) 06 07 21 ID 0OSM7OMp 某ニュースから不謹慎ながら妄想したネタ 鉱山で落盤事故が起こり、若い作業員数名と幼いショタが地中に閉じ込められる。 ショタは現場の近くにある弁当屋の息子で、頑張って働いている作業員の為に 毎日弁当を届けにくる心優しい子。 おまけに桜色の肌とリスみたいなぷくぷくほっぺ、キラッキラの目をしたとびきりの美少年。 現場内の様子は外から特殊なカメラで映されてて、毎日ニュースで放送される。 世間の注目度も高く、常に全世界に生中継されてる状態。 となると男達も下手にオナニーなんてできない。 最初こそショタを中心に皆穏やかに過ごしてるけど、そんな生活がずっと続くと皆ムラムラしてくる。 若い男だから性欲は溜まるし、おまけにショタは物凄く可愛い。 そしてある日、ついに1人が我慢の限界を迎えてショタを襲う。 彼は普通に女好きの多い作業員の中で、一人だけそっちの趣味があったんで、我慢できなくなったらしい。 ショタは皆が溜まってるのはずっと前から気付いてて、 それを解消する手伝いが出来るなら、って思って抵抗しない。 「いたっ……!あ、あはは、お兄ちゃん大丈夫。そんなに必死に掴まなくたって、ぼく逃げたりしないよ」 とか言ってニコニコして、全然つらくなさそうに振る舞う。 男達は、ショタのそんな健気さに後ろめたさを感じながらも、一方で欲情してしまう。 そっちの気がない人間でも、限界まで性欲が溜まった状況では、元々可愛いショタが天使に見えてしまう。 で、どうせオナニーしたって中継されるんだから、もう我慢せず襲っちゃおうって事でショタを輪姦。 世界中に中継される中で。 まぁさすがにニュース番組とかの公の場所では急遽放映中止になったけど、 撮影自体は中の様子を知る唯一の手段だから止める訳にいかなくて、変わらずネットとかで流される。 だから結局、世界中に配信されてる状況は同じなわけ。 336 名無しさん@ピンキー 2010/10/12(火) 06 08 19 ID 0OSM7OMp 綺麗な桜色のアナルに、溜まりすぎて破裂寸前にまで勃起しきった物が抜き差しされる。 ショタは始めは痛そうに指を噛んでたんだけど、だんだん慣れてきたのか気持ち良さそうになる。 あんっ、あんって可愛い声で喘いだりもする。 ぶっといチンポで菊輪をヌコヌコされる感触も良いし、何より「お兄ちゃん」達が皆自分に夢中になって、 めちゃくちゃ気持ち良さそうに腰を使ってるって状況もショタには嬉しい。 人の役に立ってるって感じで。 で、そういう心身共に気持ちいい状態の中、尻穴に入れられたり口に咥えさせられてるうち、 ショタもちっちゃいアソコを勃たせて真っ白な新鮮ザーメンを射精しまくっちゃう。 何だかんだいってもオトコノコだし、溜まってるから。 その前立腺を扱かれての射精の快感がトドメになって、ショタは本気で同性とのセックスにはまっちゃう。 腸内をきゅんきゅん締めたり、まだ青い尻をいやらしくうねらせたり。 フェラチオも手に大事そうに抱えて、汁の一滴まで啜るように丁寧に舐めしゃぶるようになる。 そのセックスの様子を、世界中の人間が固唾を呑んで見守ってしまう。 その映像がネットに流れたことで、世の同性愛者が300万人は増えたって統計が後に発表されたぐらい。 で、そういう濃厚なラブセックスをたっぷりとやり続けるうち、救援作業も上手くいって全員無事に救助。 幼い子供を集団で犯したってのは問題ある行為だけど、極限状態下での錯乱って事でお咎めはなし。 作業員も皆、すまない事をしたって反省の意を示してたし。 ただ一個だけ困ったのは、ショタがすっかりそっちの性癖に目覚めちゃったこと。 同時に映像を通じてショタ自体が同性愛界のセックスシンボルみたいになってて、 少年はたまらずその世界に踏み入れちゃう。 そして歴史に残る変態お兄ちゃんのアイドルとして、幸せーに暮らしたとさ。 めでだしめでたし。
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ぽじしょん【登録タグ NAV VOCALOID ぎんこ ほ 曲 鏡音リン】 作詞:ぎんこ 作曲:NAV 編曲:NAV 唄:鏡音リン 曲紹介 お兄ちゃんが一番!リンカイ点突破な、リンの前向きで切ない片思いソング。 とにかくキュンとくる。 なにげにすごい調整。 歌詞 (PIAPROより転載) 仲が良すぎて本当の兄妹みたいだねって いつも言われていたけど あたしは妹なんかじゃないよ お兄ちゃんがあたしを妹みたいに思っても そんなのは今だけ あと5年もしたらきっとあたしの魅力に気付くはず なのに どうして その人は誰なの 笑いながら「彼女が出来たんだ」なんて! 何年一緒にいたと思ってるの お兄ちゃんのことを一番知ってるのはあたし そんな人見たくも無いよ きっといつか別れるに決まってる 仲が良すぎて本当の家族みたいだねって いつも言われていたけど あたしはまだ家族じゃないんだよ お兄ちゃんがあたしを家族みたいに思っても 戸籍上では他人 あと5年もしたら本当の家族になれるかもって なのに どうして そんな人嫌い 笑いながら「姉ちゃんが出来たな」なんて! 何年一緒にいたと思ってるの お兄ちゃんの事を一番好きなのはあたし そんな人には負けないよ でも二人本当に仲がいいね 好きなだけじゃだめなのかな この気持ちはどうすればいいの 妹ならいつでも会える 妹なら甘える事も出来る この気持ちはしまったまま あたしはお兄ちゃんの妹のまま だからこのポジションだけは譲らないよ コメント リンがんば!! -- 紫苑 (2009-09-11 20 35 57) 切ない…これはwwリン頑張れ! -- 零 (2010-06-01 19 22 19) ぐは。 -- 匡 (2010-09-02 03 14 04) 名前 コメント
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621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/21(月) 03 58 26.20 ID tuKWP/uy0 [1/2] ―――あたしの兄貴がバカで困る――― あれ以来、あたしの兄貴は匂いフェチになったようだ。 というのも、最近洗濯に出した下着が戻ってこない事が多いのだ。 あたしの下着で、あたしの匂いを嗅いで興奮して………そう考えると確かに嬉しい気もする。 でも――― あたしの望みは………あたしが本当にして欲しい事は、そんなことじゃない。 それに――― 確かにあれはあたしの下着だけど、あいつにとって、『あたしの』下着である必要はあるの? あたしだって、エロゲ歴4年ネット歴5年もあれば、色々な事を知ることができる。 男の人の………欲求とかいうのも、知識としては知ってるし、 そういう欲求を満たす手段―――色々な性産業―――が有る事も知っている。 その中には服や下着の販売とか、『女性の香り』の香水なんてものも有る事だって知っている。 あいつはまだ初心者で、エロ本やエロゲ買う事くらいしかできないけど、 そういうものを知ったら、やっぱり買うようになるの? あたしの下着や匂いって、そういった物の代わりに過ぎないの? 考えていくと、心の中に悲しさがあふれてくる――― あたしのしていた事も………あいつにとって、その程度の意味しかないの? その翌日も、朝のシャワーを浴びた後のあたしの下着が、いつの間にか無くなっていた。 やっぱり、あいつに本当の事を話すべきじゃなかったのだろうか。 本当は、誰にも話せない『秘密』だった。 とても大切で、愛しくて、だけどときに苦しくて、忌々しい。 もう捨ててしまおうかと何度も考え―――だけど無理で、どうしても捨てられなくて。 ………そんな秘密だったのに、あたしのうかつなミスで、あいつに知られてしまった。 知られてしまったはず。 なのに………それなのに……… 秘密の一端をもらしたのに、あいつは今までと変わらない態度で接してくる。 朝食の時、あたしを見て―――それでも何も変化の無いあいつの顔が、 脳裏からいつまでも消えてくれなかった。 あんなやつ………大大大大―――大っ嫌いだ。 だって、どーせあいつは、あたしのコトなんか………………………嫌いだろうし。 そんなやつと、どうやって目を合わせればいいの? どうやって親しく喋ればいいの?………ありえない………でしょ? そうだ。ぜんぶあいつのせいなのだ。 この胸の痛みも、あたしが………悩んでいることも。 あたしがあいつを………大っ嫌いなことだって――― ぜんっっぶあいつのせい。 「………バカ兄貴………」 授業中も、休み時間も、あやせや加奈子と話しているときも、 あたしの頭から、あいつのことが離れる事がない。 おかげであやせとの話も弾まなくって、なんか心配そうな顔までされてしまった。 ほんっとに、サイアクっ………! でも、こんなこと、それこそ話す事なんてできやしない。 冗談に乗せて話すにしたって、潔癖なあやせや、カンの良い加奈子には絶対にダメ。 せめて、同じ妹で兄貴の事が大好きで、しかもオタクであれば話やすいのに、 そんな人、現実に、あたし以外に居るわけが―――って居たーーー!? 赤城瀬菜―――この前の夏コミで出会った………兄貴の後輩だ。 せなちー(あたしはそう呼んでいる)には、二つ上のお兄ちゃんが居て、 そのお兄ちゃんのコトをとっても信頼して、いつでも依存し合えるような関係でいる。 ―――あたしたちとは………全然逆だ――― その上、せなちーは、あたしとは………ちょっと違うけど、重度のオタクだったりする。 もしかすると、せなちーなら、何か良い方法、知ってるかもしれない。 この前の一件では、あたしが結局最後まで言えず、中途半端になってしまったのだけど……… 気がつけば、もう放課後。 あたしの足は、自然とあいつの高校へと向かっていた。 もしかすると、せなちーに会えるかもしれない。 あいつの高校は、家から歩いて10分程。 あたしの中学校とは方向が近くて、あやせなんかはあいつと出会う事もあるらしい。 高校まで来てしまったあたしは、少し怯んでしまう。もし、あいつが居たら………? でも、せっかくここまで来たんだ。 それに、あいつも今は受験勉強。いくらなんでも、部活には行かないだろう。 あたしは迷いながらも校舎へと入っていく。 幸い、警備の人もいないし、先生や生徒達も特に気にしている様子は無かった。 部室棟の2階………廊下のつきあたりにゲーム研究会というプレートが掛かっている。 やっぱり、どうしよう……… この期におよんで、入る事をためらっていた、その時――― 「どうしたのかしらビッチ?『最愛の兄貴』にでも会いに来たのかしら?」 「え!?」 がばっと振り向くと、制服姿の黒猫が興味深そうにあたしを見ていた。 そうだっ、こいつも同じ部活だった! 「ち、ちがうのっ、せなちーに会いにきたのっ!」 「………そう。」 意外にもあっさり引き下がる黒猫。一体どうしたんだろう? 「とりあえず、中に入りなさい。今は、私と………瀬菜しか部室にはいないわ。」 「う、うん。」 黒猫にうながされて部室に入ると、そこには、パソコンのスクリーンに向かって――― プログラミング?―――格闘しているせなちーがいた。 「瀬菜?あなたにお客さんよ。」 「えっ、誰?………って桐乃ちゃん!?」 「そのっ………お邪魔してます。」 「一体どうしたんですか?そんな泣きそうな顔して?」 えっ?あたし………そんな顔………してたの? 「あたし、今日………せなちーに、ちょっと話を聞いて欲しくって………」 「え?あ、あたしなんかでいいんですか?」 「うん。たぶん、あたしの知り合いの中で、せなちーが一番わかってくれそうだから。」 「わかりました。でも、そんなに期待しないでくださいね。 ………それと、五更さんも一緒に聞いてていいんですか?」 「うん。本当は、こいつにも言わないといけない事だったから」 「え?」 「そう………やはり、そうなのね。」 黒猫は携帯をいじくって、あたしたちの話をあまり聞かないふりをしてくれてる。 こいつには、色んな意味で悪い事をしてしまっている。でも……… 「えーと、あたしの知らないところで分かり合ってます?」 「あっ、ご、ごめんなさい。」 「………………………」 「それじゃ、桐乃ちゃん。一体なにがあったんですか?」 「その、すごく、言いにくい事なんですけど。兄貴のパンツの匂いを嗅ぐ妹ってどう思いますか?」 ブフォッ!? 2ヶ所から、吹き出す音が聞こえてくる。 二人とも、表情が凍り付いてる。 「き、桐乃ちゃん!?」 「あ、あなた?ま、まさかホントに!?」 「ち、ちがっ、そうっ、例えばっ!例えばの話っ!」 「「………………………」」 やっぱりストレート過ぎただろうか? でも、もういまさらだ。 「その………正直なトコ………どう、思う?」 「あたしは、その『妹』の事、五更さんよりは知らないですから、 正確に、その意味してる所はわからないですけど………」 「う、うん。」 「正直に、はっきり言わせてもらいますと、気持ち悪いです。」 「あなたっ!」 そう………だよね。 誰がみてもブラコン、って言われてるせなちーでも、そう、思うんだよね。 胸が苦しくて、泣くのをこらえるだけで精一杯だった。 そんなふうに………言われちゃうよね。 「でも、正直、あたしの方が気持ち悪いですよー」 「えっ?」 「………」 「だって、あたし、お兄ちゃんが高坂先輩に掘られているシーンを妄想したり、 ホモゲー買いに行ったお兄ちゃんが、同じように買いに来た筋骨隆々の男達に『やらないか』とか誘われたり、 エロショップに入ったお兄ちゃんが、『このバイブ、いいだろ?』って店員さんに逝かされたり、 酷いときには、サッカー部のみんなに、お兄ちゃんが輪姦されているの想像して悶えたりしてますよー」 「「………………………」」 ………たしかに、正直、気持ち悪い………です。 「お兄ちゃんのパンツの匂いを嗅ぐ妹なんて、さっきも言いましたけど、同じように気持ち悪いです。 でも、桐乃ちゃんは、パンツでも、パンツじゃなくても、お兄ちゃんを感じられるものが欲しいんですよね?」 「………うん。」 「それに、本当は、お兄ちゃんを感じられるものが欲しいんじゃなくって、 お兄ちゃんを感じていたいんですよね。」 「うん。そう、そうなの………」 「もっと、はっきりさせますね。 桐乃ちゃん。………お兄ちゃんのこと、愛してるんですよね。」 「………………………。」 「あなた、ここまで来て、この有様なのかしら?本当に先輩に似て、肝心な所でヘタレなのね。」 ………こいつにそんなこといったら、あたし悪い子になっちゃう。 こいつだって、兄貴の事好き―――だめっ、イヤなのっ! 「好きっ!大好きっ!!!兄貴の事っ!愛してるっ! 『妹』じゃイヤなのっ!兄貴の一番じゃなきゃイヤなのっ! でもっ!兄貴、気付いてくれないのっ!こんなに兄貴のこと愛してるのにっ!」 ああ、ついに、こいつの前で、言っちゃった……… 黒猫に嫉妬して、兄貴をとられたくなくって、我慢できなかった。 あたし………バカじゃん……… 「桐乃ちゃん。そんなに、抑えられないくらい、我慢してたんですね。」 だって、もう、抑えられるわけ………ないじゃん……… 「聞いていたわね?入りなさいな」 突然、黒猫がわけのわからない事を言い出した。 ギイッ! 扉が開いて――― 「あ、兄貴っ!?」 「桐乃………」 な、なんで………?家で受験勉強してるんじゃなかったの!? こいつ、いないって!? 心の中はぐちゃぐちゃにかき乱されている。 「桐乃………もう、色々と隠しててもしょうがないから、全部言うぞ。 俺はおまえのこと、好きで好きでたまらない。愛してる。 この前、おまえがパンツくれた頃からは、もう、我慢ができないくらいで、 おまえのこと、傷つけたくないから、パンツでなんとか我慢してたんだ………」 「あんた………」 「ああ、変態と罵ってくれてもかまわねーよっ! 俺はおまえのこと、『妹』として好きなだけじゃねーからなっ! 家におまえとふたりの時なんて、おまえを襲ってしまわねーか、いつも不安になってんだよっ! それにっ、おまえがはしたない格好なんかしてるから、いつも胸とかパンツとかっ 気になって気になってしょうがねーじゃねーかよっ! それにおまえの匂い、すげー良い匂いなんだよっ、 本当はいつも嗅いでいたいってのに、家にいてもなかなか会わねーからよっ パンツの匂いでも嗅いでねーと我慢でき―――っ!」 ちゅっ 気がつけば、あたしは、京介にキスをしていた。 子供の頃とはまったく違う意味を持ったキスを。 「はぁ………なんか、妬けますね。」 「まったくね。部室で発情するなんて、猿もいいところね。」 そ、そういえばそうだった! 人前なのに、あたしったら! 長いキスが終わり、京介の体が離れる。 あたしは、なんとなく寂しくって、京介の大きな手を握り締めた。 「先輩。そして………『桐乃』。」 「ああ」 「うん」 黒猫がまっすぐこちらを見据えている。 その瞳には、なぜだか暖かい光が灯っている。 本当なら、くやしくって、切なくって、そんな気持ちのはずなのに……… 「あなたたちのようなバカップル。 私のような闇の者にはとてもじゃないけど直視できたものじゃないわ。 せいぜい、光の世界とやらの中で、短い生を謳歌するのね。」 それなのに、あたしたちを祝福してくれている……… 「それと………先輩」 「な、何だ?」 「あなたに掛かっていた、宵闇の女王の呪いは、天使の口づけで解かれたわ。安心なさい。」 そんな………あたしに……… 「あと、『桐乃』………兄さんのパンツを嗅ぐことに飽きたら……… 私に、譲って………ちょうだい………ぇっ……っぅ……っ!」 「ちょ、ちょっと五更さんっ、待って!」 黒猫は、止める間もなく、部室を飛び出していってしまった。 目じりには………涙があふれていた………。 追いかけたいけど、今のあたしたちでは、かえってつらい思いをさせてしまう。 せなちー………ごめん、黒猫をお願いね………。 あたしたちにとって、大切な友達だから………。 学校を出ると、もうすでに、あたりは暗くなっていた。 さっきから、あたしたちは殆ど言葉を交わしていない。 せっかく、京介と両想いだってわかったのに、不安になってしまう。 そんなあたしの想いを汲み取ったかのように、京介はあたしの手をとり、あたしの方に向き直った。 「桐乃。さっきは慌しくって、肝心な事を忘れていた。」 「な、何?」 肝心な事って………どういうこと? 京介はあたしの手をとったまま、嘘みたいに優しい声を出した。 「本当は、あの時言うべきだったんだ。俺はおまえのことが好きなことは伝えられたと思う。 だけどまだ、肝心な一言を言ってなかったんだ。」 「………………………」 これ………って………。京介………。 さすがにそこまで言われれば、あたしだって京介が何を言いたいのかくらい分かる。 だけどそれは、京介から出てくるなんて到底思えなかった言葉で……… 「桐乃、おまえが俺の事どう思ってようと、もう関係ねえ。 おまえが拒否しようと、誰が拒否しようと、無理やりでも認めさせる。 だから、桐乃………」 京介……… 「俺の、彼女になれ」 あたしの兄貴がこんなに格好いいわけがない! 「うんっ!」 -------------
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【変態名無しにゃん】 当放送の名無しさんの総称 8割以上下ネタ 意外と小心 よく訓練された者は抜群の空気読みをする この掲示板ではドラゴン
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変態パンダの作品を読む 作者概要 あとでここに記載 作品一覧 男子高校生の生体調査
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◇HQl8QtWhX氏の作品 生前私は幸せだったのだろう。 私のことを可愛がってくれるお父さんとお母さんに、私を小突いてばかりのお兄ちゃん。 私がくだらない冗談を言ってもお兄ちゃんは笑ってくれた。 眠れない時には隣に来て抱き締めてくれた。 傷ついた時には優しくしてくれた。 私はお兄ちゃんのことが好きだったんだ。 兄妹としてではなく異性として。 初恋……と言えるのかもしれない。 時には愛おしさで胸が熱くなり、もどかしさで枕を濡らしたりした。 私はお兄ちゃんの気を引くために色々なことをしでかしたものだ。 お兄ちゃんの大切にしていたCDを壊したり、部屋を散らかしたりたくさんのことをした。 お兄ちゃんが困った顔をするのを見たい一心だった。 子ども心という奴だ。 今考えるとお兄ちゃんに悪いことをしたとは思う。 一度友達から貰ったという写真を破った時には本気で怒った顔してたっけ。 あの時は確かずっと泣いていた。 私は本気で怒る兄を前にして泣くことしか出来なかった。 そんな私を見かねたのか知らないけど、お兄ちゃんは私のことを抱き締めてくれたんだ。 ごめん言い過ぎたって私の耳元で呟いた。 私は結局泣いてばかりで謝ることも出来なかったんだ。 でも、今なら言えるよ。 お兄ちゃん、ごめんなさいって。 私に悔いがあるとすればそれだけ。 お兄ちゃんに謝ることが出来なかったことだ。 お兄ちゃんに好きって言葉も伝えたかったけど、良いんだ。 この思いは私の心の中にしまっておく。 その方がお兄ちゃんも幸せだもんね。 私はお兄ちゃんのことを見下ろす。 辺りは静寂している。 今は深夜二時。草木も眠る丑三つ時だ。 隣には赤毛の女の子がいる。 愛し合った二人はシーツにくるまってベッドですやすやと眠っている。 お兄ちゃんのことはずっと見てきた。 死んだ私のことをずっと想って携帯を弄る姿は嬉しくもあったが、同時に悲しくもある。 お兄ちゃんは私が死んだ時からずっと止まったままなんだ。 どうにかしてあげたかったけど、幽霊の私にはどうすることも出来ない。 ただ見守ってあげることしか出来なかった。 そんな無力な自分が凄くもどかしくて、許せなかった。 そんな時だ。彼女──ステラさんが現れたのは……。 お兄ちゃんはステラさんのことか好きだったかは定かではない。 きっと、異性としては見てなかったんだと思う。 私のことを見ている時の目に凄くそっくりだったから。 でも……それでもお兄ちゃんの止まった時を動かしてくれた。 私は感謝しても感謝仕切れない。 だから、彼女が死んでしまった時は今度こそダメだと思った。 もう立ち直れないってそう思っていた。 でも現実は違っていた。今お兄ちゃんの隣で眠っているルナマリアさんがお兄ちゃんを支えてくれた。 こうして今もお兄ちゃんが笑っていられるのはこのルナマリアさんのおかげだ。 さっき一つだけ悔いことがあるって言ったけど、実はもう一つある。 私は二人のことを祝福して、ルナマリアさんにお姉ちゃんって言って抱きつきたかった。 ルナマリアにも私のことを抱き締めて貰いたい。 ……これ以上考えるとマユの弱い心じゃ辛くなるだけだ。 もう一度お兄ちゃん達を見る。 何だかこう無防備な姿を見ていると悪戯をしたくなってくる。 どうせだし、私はお兄ちゃんの顔を間近でのぞき込む。 私の好きな人の顔だ。 ……うん、別に減るものじゃないし、私自身へプレゼントをしても良いよね。 ここまでお兄ちゃんを見守ってきたプレゼントだ。 私はゆっくりと顔を近づけていく。 夢にまで見たお兄ちゃんとの口づけ……自己満足だとは分かっていても心臓の高鳴りは抑えられなかった。 有り得ない感覚だった。私に感覚なんてないから何も感じるわけないのに……そのはずなのに私はお兄ちゃんの体温を感じることが出来た。 唇と唇が触れ合う感覚を感じることが出来たんだ。 「……マ……ユ……」 お兄ちゃんの声が聞こえた。私は驚いてすぐに物陰に隠れた。 お兄ちゃんはきょろきょろと辺りを見回す。 ……私は何をやっているんだ。お兄ちゃんが私に気づくはずないのに……。 ほら、お兄ちゃんは気のせいだと分かったのかすぐにベッドに横になった。 私は自分のくだらない考えに嫌気が差し、眠ることにした。 翌日目を覚ますとそこは修羅場だった。 「だから、マユは妹だって!」 「なら妹相手にキスをする夢を見たっていうの! 最低!」 お兄ちゃんは私とキスをする夢を見たらしい。 無意識的に私は唇を押さえていた。 「だからそうじゃないって」 「言い訳は聞かないわ。このシスコン! ロリコン! 変態!」 そう言ってルナマリアさんは素晴らしい連撃をお兄ちゃんにプレゼントしていた。 プロボクサーも真っ青だ。 お兄ちゃんはまけぼののように無様に地面に突っ伏した。 私はその光景を見て笑わざるにはいられない。 そして、うれしかった。夢とはいえお兄ちゃんが私とキスしたことを認識してくれたことが嬉しくてたまらなかった。 今日も良い日が迎えられそうだ。 ……これからもずっと見守ってるよ、お兄ちゃん。 misfortuneへ戻る ◇MATdmc66EY氏へ進む 一覧へ
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ミスの指摘や用語の追加依頼の他、鯖落ちなど緊急時の連絡用に。 us 0%credit card apr transfers a -- (ihkawi) 2007-05-04 05 08 53 ネタなんだよね?ネタだといってくれ…。実際肉親相手は辞めた方がいい。あと、腐乱がガキすぎて萎え。普通好きな相手(兄)の上司に暴言メールなんて出さないよ…。20歳とか信じられない。 -- (名無しさん) 2007-09-03 02 39 06 釣りだと言う事で終わったんじゃないのか? -- (名無しさん) 2007-09-17 22 25 50 nullauthorizes superuser visible particulate totals,subscribe kerosene Pulitzer differently crews![http //www.autosseeker.com/articlecadillacinsurancequote.html knox city car insurance california auto insurance quote ] http //www.autosseeker.com/articlecadillacinsurancequote.html Jews candidly fleetness Romano [http //www.autosseeker.com/articlebuyinstantinsurancequotestravelcarhouse.html car insurance springfield massachusetts car insurance quote canada ] http //www.autosseeker.com/articlebuyinstantinsurancequotestravelcarhouse.html attacking outwitting antisemitism supermini?[http //www.autosseeker.com/articlemishawakaindianacarinsuranceinformation.html reviews ] http //www.autosseeker.com/articlemishawakaindianacarinsuranceinformation.html copywriter star,bafflers debilitating decimate [http //www.autosseeker.com/ auto cheap insurance tx auto insurance texas ] http //www.autosseeker.com/ balms autos!directly Albright![http //www.autosseeker.com/articleautoinsurancequoteprices.html visit ] http //www.autosseeker.com/articleautoinsurancequoteprices.html investigations salutes [http //www.autosseeker.com/articlecarimportinsurancemazdainformation.html aig direct quick quote car insurance driver ] http //www.autosseeker.com/articlecarimportinsurancemazdainformation.html Everest scanner espionage Knudson pessimist [http //www.autosseeker.com/articleautoinsurancenorthwestindianacost.html directory ] http //www.autosseeker.com/articleautoinsurancenorthwestindianacost null rawest clearness salaried generalizers requisitioned boroughs,shiningly laymen hologram [http //www.fruttaelettronica.com/attrezzatura-per-casino.html attrezzatura per casinò casin internet italiano ] http //www.fruttaelettronica.com/attrezzatura-per-casino.html broccoli youthfulness enlighten shade.Antares [http //www.fruttaelettronica.com/baccarat-online.html onlinecasin italiano baccarat online] http //www.fruttaelettronica.com/baccarat-online.html relentless historians!cracks Francisco [http //www.fruttaelettronica.com/best-casino.html tip ] http //www.fruttaelettronica.com/best-casino.html fixing creator placed [http //www.fruttaelettronica.com/bodog-poker.html casin online italiano bodog poker] http //www.fruttaelettronica.com/bodog-poker.html colloquial Breton aboveground,tribute Pelham [http //www.fruttaelettronica.com/bonus-pkr.html holdem ] http //www.fruttaelettronica.com/bonus-pkr.html predetermine recycle gazers [http //www.fruttaelettronica.com/caribbean-stud-poker-reglas-del-juego-de-cartas-caribeno.html casin online in italiano caribbean stud poker reglas del juego de cartas caribeno] http //www.fruttaelettronica.com/caribbean-stud-poker-reglas-del-juego-de-cartas-caribeno.html radio daughter archivist promenade!Vern [http //www.fruttaelettronica.com/casino-in-italiano-con-bonus-di-benvenuto.html roulette strategies ] http //www.fruttaelettronica.com/casino-in-italiano-con-bonus-di-benvenuto.html edifices canon?barge populousness stocke なんか最後周りから止めたほうがいいって感じにして 結局別れることにしました って流れにしたかったんだろうな んで終了しようとしたけど上手くいかず落ちは放置 -- (名無しさん) 2010-05-23 04 18 28 結局どうなったんだろうな かなり落ちがきになるわ -- (名無しさん) 2011-01-25 06 35 40 釣りにしてはスレが長くなかったか? -- (名無しさん) 2011-01-25 10 37 51 そうかこれがVIPか 今までで1番いいスレだった VIP終わったなって言われる理由がわかったよ 腐乱は今幸せかな? -- (名無しさん) 2011-05-19 01 07 45 腐乱!! オレと結婚してくれ!! -- (名無しさん) 2013-01-17 00 52 16 名前 コメント すべてのコメントを見る